なぜ私の恋愛はうまくいかないのか。今だから笑って話せる共依存体質とそこからの脱出。

この数年、自分自身に起こっていたことは、私が人生をどう捉え、自分をどう扱ってきたのかを知るには十分すぎる体験だった。

なぜ私の恋愛はうまくいかなのか、

なぜこうなっちゃうのか、

なぜ?なぜ?の繰り返し。

力を込めて、、、本当にきつかった。

そして、今、様々な体験と学びを経て、ようやくそこから抜け出したように感じてる。

今までの恋愛を振り返る

わたしは過去2回結婚し、そして2回とも離婚している。 

18歳から上京して、無敵だと感じてた20代、大恋愛の末26歳で最初の結婚。仕事も順調で何もかもうまく行っているはずなのに、なぜか涙がでる日々。30歳に逃げるように彼のもとを去り、離婚。

自分でもなぜ別れたのかもよくわからないまま、落ち込んでいる時にそばにいてくれた男性とその後結婚し、一女を授かったものの、関係はうまくいかず、二度目の離婚。

なぜ、こんな事を繰り返しているのかわからないまま、シングルマザーとしてがんばる日々。ようやく子育てを終えた頃、50代直前で出会ったある男性との恋愛関係の中で、ようやく自分が繰り返している恋愛パターンに気が付いた。

その男性との関係の中で起こる感情は、
もはや愛情なのか、執着なのか。それすらもわからないまま、心の中では「もう無理」と「私が変われば、きっと、、、」という思い、そして、「この人を見捨てることなんてできない」と「見捨てられたくない」という思い、この2極を繰り返し、本当に自分でも訳の分からない状態。

そんな中で、心の学びの師匠(岡部明美さんのブログ)あけみちゃんから「まさえちゃん、愛し過ぎる女たちという本を読んでごらん」と言われ、

さっそく読み進めてみると、そこには笑えるほど私の行動と酷似している人達の姿が描かれていた。

苦しいけれど離れられない

その本に登場する人達は共通して、理不尽とも思える扱いをうけながらも、相手の要望や行動に振り回され、ストレスフルな状態が続いても、「時々みせる見せかけのやさしさ」にしがみつき、その相手から離れる選択ができないという、客観的に見たら理解しがたい摩訶不思議な話ばかり。

苦しいけどなぜか離れられない。。。

これは、愛着障害を抱える人がとる無意識行動で、その症状をこの本では(愛しすぎ)と表現していた。

私という人間は、一見、仕事もバリバリ頑張り、友人とも楽しく過ごし、一人でも生きていけそうな、いわゆる自立系の女性に見えると思う。

わたし自身も同様の自己イメージを持っていたし、心理学も学んでいたから、人の行動の奥にある深層心理構造もわりと理解しているつもりだった。

だから、まさか自分がその相手に(精神的な)依存をするなんて、まして、共依存に陥るなんて有り得ないでしょと。。。

でも、私のまさかという思いとは裏腹に、その中にどっぷり入っているからこそ気づけない底無し沼のような世界をずっとさまよい続けていたように思う。

別れを選択した過去2回の離婚は、しがみつくようなことはなく、むしろ自分から離れたと思っていたけれど、これも、愛着障害でよくみられる「自分から幸せを壊す」行動の1つ。もちろん、それ以外の要因もあるだろうけど。

そして、最近体験した人生の中で最も苦しかった関係は、過去のようにもう簡単に壊したくないという思いもあり、何度となく誤ったチャレンジを繰り返し、見事にどツボにはまっていった。

別れる数ヶ月前は、会う度にイライラは止まらず、怒ってばかり。

それでも、たぶん、彼から振られなければ、今も同じことを繰り返していたかもしれない。
あの日の出来事はとても悲しかったけれど、同時にようやくこの苦しさから開放されるという思いでホッとしていた自分もいた。

彼は、私の「助けたい」という思いを掻き立てるのが上手い人。
この「助けたい」という思いはとても曲者で、共依存者(愛しすぎ)からよく出る言葉。私が見ていたのは、その人の心の奥にあるさみしさや傷。そして、助けたいと思う気持ちは、私の心の裏返し。

そう、助けてほしかったのは私の方。

その本音に気付き、本来の自分の姿につながらない限り、場面を変え、人を変え、また同じようなパターンを繰り返していく。

称号

そして、今、

私を知る女性達の間では、「king of 愛しすぎ」の称号をいたたいて、、、《←嬉しくない》

そして、

もう止める→戻る→もう止める→戻る。

このパターンを繰り返していた私に、

「正枝ちゃんって大仁田厚みたいだね」と、あるご夫婦から言われ。。。

大仁田厚さんといえば、

引退します→復帰→引退します→復帰→これが最後→復帰

を7回程繰り返したプロレスラーとして有名な方。

その方にちなんで大仁田厚子というセカンドネームまでいたたいて(;’∀’)

格闘家である大仁田さんの精神は、私とは別ものだけれど、同じことを繰り返すという意味では、本当に大仁田厚子だったと今思う。

そして、その苦しかった数々のエピソードも、今はようやくギャグとして笑えるまでになっている。

さて、ここまでたどり着くことができたのは、

パートナーシップに関連する愛着障害、共依存、恋愛中毒・恋愛依存症など、様々な本を読み、セッションを繰り返し、この「愛し過ぎる」に至る構造と、そこから抜け出す方法について調べる中で、なぜ私は彼と別れられなかったのかがしっかり理解できたとき。

ある意味、彼は私が自分の人生を、どうとらえ生きているのかを教えてくれた人でもある。

自分の幸せとはなにか

ここからは、この流れの中で、舞い降りてきた講師というお仕事について。

自分を理解する為に、又、同じように恋愛に悩む女性達に向けて作ったこの資料、
これから、「仕事を一生懸命頑張ってきたけど、恋愛はなんかうまくいかない」と思っている女性向けに情報を発信していこうと思っていた矢先、

心の学びの友、まついゆかちゃんから、秋から開講する「40才からのしあわせカレッジ」という講座内で発表できる機会をいただいた。

このカレッジはあらゆる方面から自分を見つめる全7回の講座で、単に理想のパートナーと出会うためのメソッドではなく、心の整理と自己探求により内面から自分を整えることで、本来のパワーを取り戻し、これからの人生がより豊かになるよう構成されている。

きっと、各工程をすすむにつれ、今までの自己イメージは変わり、人との関わり方、世界との関わり方、生き方自体も変わっていくことになる。

なので、アラフォーだけでなくアラフィフ世代や、様々の世代の方にもおすすめしたい。
自分で言うのもなんだけど、この異色、かつ強力な10名の講師陣のサポートで構成される講座は、なかなかないと思っている。

現在、無料相談会を随時開催しているので、興味のある方はぜひ。
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40代からの幸せカレッジ

最後に

パートナーシップ、特に、夫、恋人との関係には、あなたの人生への思考癖が最も現れる場所。うまくいかなないその原因を紐解くことは、自分の本来のパワーを取り戻し、これからのあなたの人生を大きく変えるきっかけとなると信じている。

これから、私もブログ内でも、愛しすぎるとはどういうことか、共依存、愛着障害の人はどんな人に惹かれやすいか、また、そこからどう抜け出していけばいいかなど、このブログを通し伝えていこうと思っている。

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