【娘と私の関係再構築1/6】第1段階目は「泣きつくす」。

以前書いた下記記事の続きです。

関係再構築までの6つのステップ

1.泣きつくす
2.本音を話す
3.自分を見つめる
4.癖(パターン)に気づく
4.離れる
5.自分の時間を増やす
6.一緒の時間をちゃんと作る

病院から帰って来た時は、

とにかく具合が悪くて
何も食べれないし、立っていられない状態だった娘。

ここからスタートした、娘と私の関係再構築。

最初に始まったのは「泣く」という事。

泣きつくす

大抵泣き出すのは、夜中。
眠れず、不安が大きくなるらしい。

それも、ただの泣き方ではなく、
泣き叫ぶに近い。

その声は、静かな住宅街に響き渡って、
近所迷惑なことは分かっているけど、

自然に泣き止むまで、何も言わず、
背中を擦っていた。

30分以上泣いていた時もあったし、
短い日もあった。
とにかくとても長く感じたことは確か。

あの時は、
周りへの迷惑とか、自分の保守とか、
そう言う考えは全て捨てようと思った。

泣きつかれてぐっすり眠る。

こんな日を繰り返しながら、
すこしずつ食欲も戻ってきて
顔色も良くなって行く。

娘の変化を感じながら、何回目のときだったかな、

いつものように大泣きしている途中で、
声の質が変わったことに気づいた。

自然に湧き出てくる泣き声とはちょっと違う。

そして、娘が大きな溜息をついた。

しばらく待ってから、

「もしかして、
もう大丈夫なのかな?」と静かに聞くと、

「うん、もういい」

涙目で、はははって笑いながら、納得した様な顔。

この日を境に、
大泣きをすると言う行動は無くなり、
徐々に笑う事も増えていった。

救急車で運ばれた日から、たぶん、約1~2ヶ月間の出来事。

次へのステップ

娘にとって
何に対して「もう、いい」と言ったのかは
わからないけど、

心に溜まっていたものは、
吐き出せてすっきりしたみたい。

そして、泣き尽くしたことで、
その奥にあった思いにも触れやすくなったのかもしれない。

この後、

娘は、今まで伝える事ができなかった
気持を私に話しだす。

次の段階となる、本音を話す。

8ヶ月間、二人で散歩しながら話した事。

それについては、また今度書こうと思う。

下記はおまけの話↓

お巡りさんの尾行

今となっては笑い話だけど、
2人で外出した際、

「母さん、パトカー付いて来てる」

後ろを振り返ると、私たちの歩調に合わせて、
ついてきているお巡りさん。

やっぱりそうだよね。

「ははは、私達の様子を見てるんでしょ」

「えっ 何で?」

何でじゃねぇだろ(^o^;と
心で思いながら、

あんなに夜中に何度も子供が泣いてたら、
私でも通報するわ!

マークしている事だけを知らせに来たんだろうなと思い、
後ろを振り返り、お巡りさんに軽く会釈。

ほっておけないと言う気持ちで、
行動してくれた人が近所にいてくれたんでしょうね。

張り込みや尾行で、私達の行動を見に来てくれたお巡りさんにも、

「あの頃はお騒がせしました」と言う思いです。